噛みあわせの歯周トラブル

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噛みあわせの歯周トラブル

異常な噛みあわせになっていると体には様々な悪影響が発生します。
歯に生じる作用として発生率が高いのが、虫歯などのトラブルです。
噛みあわせがおかしくなっていると口を簡単に開くことができなかったり、歯ブラシが届かないようなところが発生してしまいます。

 

結果として歯垢が溜まりやすい環境を生み、そのせいで虫歯などの症状が起こるリスクが増大してしまうのです。
反対に、虫歯が元となり噛みあわせに異常が認められる人も少なくありません。
例としては、右のほうに虫歯ができ、通常通りに咀嚼できないというような状態になったとします。

 

こうなれば、左に生えている歯を使用して物を噛む癖がついてきますが、どちらか一方だけで咀嚼するようになると、偏りができ、噛みあわせがおかしくなることにも結び付いてしまいます。

 

さらに、右にある歯と左にある歯の高さが同じでないと、睡眠中でも不調のサインを出し続けます。
その結果、歯ぎしりなどをしてしまう人が数多くいるのですが、それが歯や顎に強い刺激を与えることになります。
起床した際に顎に痛みがあり、口周辺に疲れがあるという場合は、寝ている時に歯ぎしりをしている確率が高いです。
この他、歯周病は口内環境を悪くする病気なのですが、これについても症状が重くなると歯がしっかり立っていられなくなり噛みあわせの状態が悪化する恐れがあります。

 

歯周病は歯を失う大きな原因でもあるので、できるだけ早く治療をして口の中を健康にしましょう。
虫歯の症状とは異なり、初めのころは大きな異常や痛みが見られないため、治療を始めるのが遅くなる場合もよくあります。